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部分浴の効果

★足浴 − 冷えやむくみ疲労回復に効果的です

 44〜46度のお湯をバケツに張り両足首から下を10〜15分お湯に浸します。途中でお湯が冷めないように熱いお湯を注ぎ足しましょう。
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★手浴 − 首や肩こり手の疲れに効果的です

 44〜46度の熱めのお湯を洗面器に入れ、手首から先を10〜15分お湯につけます。お湯がぬるくなったらさし湯をして温度が冷めないようにしましょう。
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★風邪かな?と思ったら足湯が効果的

 風邪を引いた時、寝汗をかいたら風邪が治ったという話はよくききます。東洋医学では汗をかいて風邪を治すことを『解表法』といいます、では風邪を引いた時はサウナに入って汗をかくのが特効薬?と思うでしょうが、それは大間違いです、暑いサウナの空気が気管を痛めて気管支炎になりやすく風邪を悪化させるだけです。

 風邪を引いた時のいい汗のかき方に『足湯』があります。
★足湯の手順

@ある程度深さのある容器に42〜45度程度の熱めのお湯を入れる。

Aお湯の量は足のくるぶしの上5センチ程度、そこへ両足を入れる

B8分間をめどにお湯がぬるくなったら注ぎ湯をしてお湯がぬるくならないように熱めに保つ

C8分経過したら一度お湯から出して、両足とも同じように赤みが差していたらそれで終了です。
片方だけの足が赤かったら、もう2分程度足湯を続ける。

D足湯が終わったらしっかりと足を拭き、厚手の靴下をはいて保温します。

Eそのままふとんへ入り、体が温かくなって汗をかいたらこまめに肌着を取り替えて冷めた汗で体を冷やさないようにする。

 この足湯は特に風邪の引きはじめに効果的です。しかし風邪の症状でも寒気はせずに喉が腫れて痛むようなときには、足湯などで体を温めるのは避けたほうが良いでしょう。

 体の中でもっとも多くの熱を作り出すのは肝臓です、風邪を引いて体力が低下すると肝臓の機能も低下しますが、足湯をすることで肝臓の熱発生機能が外部から補完されるので老廃物を解毒したりする肝臓の機能も正常に働くことになります。

 足湯については、日本健康心理学会でも内田誠也工学博士が『足湯をすると血管年齢が1,8歳若返り、その結果、副交感神経活動が優位な状態になってストレスが緩和される』という研究成果を発表しています。
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 風邪の初期症状を感じた時だけではなく『だるい』と感じたら、夜寝る前に足湯を行ってください。翌朝にはきっとすっきりすることでしょう。

入浴でデトックス

バスタイムはデトックスに最適です、いい汗かいて体内に溜まっている有害ミネラルを流し出しましょう。

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